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リンポポ州

広大な野生動物の国

リンポポ州

南アフリカのリンポポ州には、北部のクルーガー国立公園など動物・自然保護区が多数あり、特に野生生物観光にオススメです。野生動物の観察やバードウォッチングの他にも、リンポポ州には古代の文化遺跡が残り、神話と伝説に満ちた魅力的なベンダ族文化の発祥の地でもあります。

リンポポ州は、南アフリカで一番北にあり、モザンビーク、ジンバブエ、ボツワナと国境を接しています。リンポポ州はブッシュフェルド(草原地帯)にあり、あらゆる動物が生息する豊かでなだらかなサバンナがあることから、リンポポ州のサファリは最も人気ある観光地のひとつとなっています。

しかしながら、リンポポ州観光の醍醐味は野生生物のみにとどまりません。リンポポ州には興味深い有史以前の遺跡や、古代の部族や王国を今に伝える魅惑的な文化遺産があります。

リンポポ州最大の目玉のひとつは、北部にあるクルーガー国立公園です。200万ヘクタールにも及ぶこの保護区は州の東部を広くカバーし、南アフリカ、モザンビーク、ジンバブエにまたがるグレーター・リンポポ・トランスフロンティア公園の一部でもあります。

この公園には何百種もの植物、魚、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類が生息し、アフリカのビッグファイブ(ライオンや象などの大型動物5種)も見られます。保護区内にはウォーキング、ドライブ、ハイキング、エコトレイル、四輪駆動車でのアドベンチャー、マウンテンバイク用のコースがあり、手つかずの自然を散策する素晴らしい手段を提供してくれます。同様のアクティビティは、州内にあるその他50の公園や保護区でも楽しむことができます。

リンポポ州は、ソウトパンスバーグやウォーターバーグなど、壮大な山々で知られています。そこには多数の観光ルートやトレイル用コースがあり、観光客を動植物の豊かなこの山岳地域に迎え入れてくれます。ウォーターバーグ地域は必見です。ここはユネスコの生物圏保護区に指定されており、長い年月を経て形成された岩や見事な風景が広がっています。

また、リンポポ州には豊かな文化・歴史遺産があり、偉大な神秘の地として知られています。伝説的な雨の女王モジャジの生地であるほか、失われたマプングブエ王国の遺跡が残っています。

この古代文明は、マプングブエの世界遺産で再発見することができます。世界遺産の地にはマプングブエ国立公園があり、鉄器時代の遺跡や、サン族(ブッシュマン)の岩絵、恐竜の足跡や骨の化石が展示されています。

その他の素晴らしい見所には、アマルーラ・ラパ観光があります。アマルーラ・ラパでは、古くから人気のあるお酒アマルーラ・クリームの製造を見学したり、緑豊かなマゴーバスクルーフでのアドベンチャー、世界最大・最古のバオバブの木での一杯、さらには野生動物に出会える「エクストリーム・ゴルフ」を楽しむことができます。

詳細について

South African National Parks (SANParks)

旅のヒントと計画づくりに関する情報

 

お問い合わせ先

 

リンポポ州観光・公園局, 電話:+27 (0)15 290 7300, 電子メール:info@golimpopo.com
南アフリカ国立公園局, 電話:+27 (0)12 428 9111, 電子メール:reservations@sanparks.org 

行き方
ポロクワネにはヨハネスブルグから直行便が出ています。 お車の場合は、ヨハネスブルグから国道N1号線をポロクワネに向かって北上してください。 お車では、ヨハネスブルグから国道N1号線を北上してポロクワネに向かいます。ダーバンからは、国道N3号線でヨハネスブルグに向かい、ヨハネスブルグから国道N1号線でポロクワネに向かうか、国道N3号線でレディスミスに向かい、レディスミスから国道N11号線でポロクワネに向かいます。

最適な訪問時期
リンポポ州の気候は亜熱帯性で、1年中観光に適しています。夏(10月から2月)は、特にローフェルド(低草原地帯)で非常に暑くなることがあります。 

おすすめツアー
ポロクワネのバコネマラパ文化博物館とツァネーンのツォンガ野外博物館。モジャジ・ソテツ保護区。マプングブエ世界遺産と国立公園。ソウトパンスバーグとウォーターバーグ。クルーガー国立公園。ヴェンダ族文化の神話と伝説。フートスプレイト上空を舞う熱気球。アマルーラ・ラパ。リボラ・オープンアフリカルート。ウォーターバーグ・サイ博物館。アフリカ象牙ルート。